新党結成?いまの日本に本当に必要な野党をつくる。

今日などは京都でも気温が30度を越えたようですが、そうなるとあれが…、そう花粉症も心配されます。私は花粉症の気はないのですが、周辺の方の様子をみていると、これは他人事とは言えません。まさに日本国民の災厄としか言いようがありません。

でもなぜだと思いませんか。IPS細胞がどうのという時代になっているのに、花粉症くらい解決できないなんて。それにもし、解決困難というのならば、これは国が最優先で取り組まなければならない重要な案件で、やれ森友や日報やなどとふざけた無駄な時間を浪費するなど言語道断です。

そう考えていると、こう思い始めました。次の選挙には、花粉症の解決に特化した新党を作って国政に打って出ては。だいたいその原因は中国にあることが分かっているのですから。その原因を突き付け中国国民や隣の韓国、そして日本国民の健康を蝕み、ある意味ゆっくりとした殺戮であると国際社会に訴えたいですね。最近は訳の分からない捕鯨反対団体などが跳梁跋扈していますが、こちらのほうが危機感がある問題ですもんね。

それだけだと政党としてはものたりませんね。次には福島原発の総処理。原発の廃棄から東北の海岸沿いの無秩序な開発廃案。原発に至っては、徹底的な情報公開をして、本当の問題を炙り出しましょう。

あまり欲張れませんが、もうひとう重要な事。それは公務員改革。徹底した公務員改革を進めます。それはおそらく日本国内を血で血を洗うようなことになるでしょうが、いつかは対峙しなければならない問題。それか、着手できずに、世界でも最低レベルの国に下落するかですね。

党の名前は「伝手」を「断つ」「党」ということで「断伝手党(たちつてとう)」くらいですかね。でもいまの政治家。特に野党などに比べれば、よっぽど役にたつのではないでしょうか。もしご支援いただける方がありましたら、「断伝手党 党本部」までご連絡ください。ってか。

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