HOME > 関電 関電 “やはりあったか”。国民が幻滅した、大手電力会社と原発誘致先との金銭的癒着体質と、和歌山市民図書館建設に見る、「政治・官僚・民間」の官僚利権の実態 2019/10/14 関電, ツタヤ図書館, CCC, 和歌山市立図書館, 和歌山市駅前開発 繰り返される国民の幻滅感 予てから国民は日本では法律は建前であって、裏では政治や財界の力の方が社会を牛耳っているのだと感じていたのが、民主党政権下で、当時の鳩山首相がどちらに転んでも犯罪となるような状 …