「異常都市 東京。この首都で何が起こっているのか」

本日から「陽は昇る 私的日録」と称して、日々感じたこと、知り得たことをフランクに書いて行こうと思います。

さてその第一回は、「異常都市 東京。この首都で何が起こっているのか」。

東京にいると、いつも感じることがあります。東京以外にいるときはテレビのニュースや新聞報道に触れてから、街中に行くと、「人の意見や空気(科学的なH2Oではなく、雰囲気のことです)がそれとはやはり違っている。でも東京にいると、これが一致してるんですね。例えば昨晩、今朝、テレビで見たこと、聞いたことを職場や取引先、果ては夜の居酒屋まで、皆練習したかのように同じことを言ってる。今なら「森友、けしからん」とか「自衛隊、日報の隠蔽は政府の責任だ」「セクハラで財務大臣は更迭だ」なんて。

そういえば、且つて大阪で橋下知事(後に市長)の”活躍(少なくとも大阪市民はそれを実感していますが)”があった時も、駅の新聞スタンドなどでは、わざわざ大きな短冊に「橋本(え、呼び捨て)また暴言」てな張り紙がありました。関西で高視聴率をとっている日曜午後の人気番組「そこまで言って委員会」などは、東京からやってきた”論客”なる方々が”東京では言えないけど…”とか”大阪だから…”と注釈を入れた上で、東京の報道とは正反対の意見を言われています。もちろんこの番組は全国ネット…と言いたいところですが、なぜか日本全国で関東エリアのみ電波が伝播(駄洒落ですが)しません。

関東の人は分からないのでしょうが、首都圏の報道では嘘や曲解、捏造のオンパレードと言われるくらい、とにかく聞いてられないほど酷いですね。ネットなどでは報道関係者を敬意をもって”マスゴミ”と表しているのが分かります。

私は夜など、東京の方と飲食すると感じるのは、皆さんそれぞれ個性を持たれていて、豊かな生活も送られているのでしょうが、こと話題が社会的なことや情報になると、急に金太郎飴になること。ジャック・フィニィの「盗まれた街」(と言っても知る人は少ない?)に登場する架空の街の住人のように、ステレオタイプな不気味さを感じてしまいます。

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-陽は昇る 私的日録

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