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「大統領の通知表」トランプ大統領が、5年後には高い評価を受けると考える3つの理由
トランプ大統領へ浴びせられる罵詈雑言。その真実は? トランプ大統領が就任して2年を越えましたが、まあよくもこれだけの“疑惑”や“暴言”“醜聞”が続いていると変に関心します。しかもそれらメ …
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「AIでなくなる仕事、なくならない仕事」の考え方
新下流層とマックジョブ ネットや雑誌などでは、この話題が上らない日はありません。この変化に先立って、この10年で世界中で富の格差が一気に広がりました。且つては世界はITの進化によって、2020年以降は …
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YAHOO、SOFTBANKの「不誠実な真実(?)」。騙しと言われかねないビジネスモデル
死者から手続きが来るはずもないのに 以前、私の事務所に出入りされていた年配のご婦人(当時80歳くらいだと思いますが)が、亡くなったご主人名義でずっと請求書が届くので、どうしたらよいのでしょうかと相談を …
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いつまで続く?どこまで広がる?大手企業のモラルの崩壊が止まらない
日産の前CEOのカルロス・ゴーン氏の不正疑惑を告発したとされる現日産社長の西川氏が、今度はSAR(株価連動型インセンティブ受領権)を悪用して多額の報酬を得た疑惑で辞意を表明しているといいます。SARは …
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政治・外交戦略に悪用される観光リスクもある。充分な知恵を持ったインバウンド対策を
観光公害?京都などの観光都市のオーバーツーリズム(観光過剰)に対策はあるか 2003年に当時の小泉内閣が“観光立国”を宣言してから15年ほどで3,000万人を越え、観光客数で今年はトップ10入りを果た …
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“中国人観光客の渡航申請の電子化”と“トム・クルーズの新作トップガン2のテンセントピクチャーズ問題”から見る、日本の対中インバウンド戦略の甘さ
先頃、日本の外務省は2020年4月から香港を除いた7つの在中国公館で、中国人観光客に発行する査証(ビザ)の申請をオンラインで受け付け、同時に電子ビザを導入する予定と発表しました。同措置は時期をみても東 …