ビジネス・パーシング(接待屋)の仕事術

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御経営者クラスの方の“接待”の具体的な目標とはなんでしょうか。ひと昔前とは違って、今は接待をする方もされる方も、ある程度のクラス以上と言う事が普通になってきました。でもこれは当然の事かも知れません。かつて日本企業でも盛んに接待がされてきました。しかしそれは、会社の経費の無駄遣いの範囲をでないものが少なくありませんでした。低給に対する息抜きとか、中には福利厚生だと言う意見もありましたが、そんな乱費はもう過去のものとなりました。

現在では、接待を取引先企業との関係の構築の為の真剣勝負と理解されているところが増えて来て、これは大変健全なことだと思います。しかし、どれだけの経営者クラスの方が“事業に役立つ接待”を身に付けているでしょうか。そもそも“本当の接待”とは、何をすべきなのか。また何をすべきでないのか。単に高級店でお金を払って御馳走するのが接待なのか。その場がワッと盛り上がるのが良いのかなど勘違いが横行しています。

 

余談になりますが、そもそも「接待」とは仏教用語で、お布施の代わりにもてなすなどの意味があったようです。だからと言って今の時代の企業の接待がそうでなければならないなどと言うつもりは毛頭ありませんが、時代と共に言葉の意味が変わるのであれば、戦後の日本の企業文化として独歩してきた接待が、新たな時代に向けてその意味もイメージも変わって行かなければならない。また企業で使われる定義が、一般生活で使われるものと違っているということでもいけないのだと、私達は考えています。

下記のチェック・リストを御覧下さい。あなたはいくつチェックが入りますか?

□接待は仕事の延長だ。だから食事になっても仕事の話が続いているし、それが当然だと思う
□お店や料理は最初に決めてあるので、任せておけば安心である
□自分は言った事がないような、高額な店に連れて行く
□お客様と一緒に自分も楽しめるようなものがベストだと思う
□接待に自信がない
□掛軸や器の事は分からないし、必要もないと思う
□2~3時間、大いに盛り上げて、楽しんでもらえれば成功だと思う
□相手が誰であっても、接待自体は変わらない
□食事のマナーは大切だから、取り敢えずABCは知っておこうと思う
□お客様の希望を聞いたり、自分が選ぶより、お客様に選んで頂くのが良い。
□接待が下手でも、仕事ができていれば経営者として成功だと思う
□接待には“飲み食いコミュニケーション”以上の目的はないと考える

実は、この中にはOKはひとつもありません。折角大金を投じても無駄金になればまだましで、逆に現場の足を引っ張る事にも繋がってしまいます。

レライアンスのビジネス・パーサー(接待屋)

レライアンスではご依頼に基づいて、接待の企画、公正、同行による実施を受け賜わっており、ご好評を頂いております。ここでは具体的にご依頼後の流れについて御案内致します。

①ご依頼を請けると、まず ご依頼の企業について、また接待相手と企業、当日のスケジュールなどについての事前のヒアリングをして、明確な接待の為のコンセプトを作成します。

②日時、コンセプトに最適化する形で、適切な接待場所の選定や予約、事前準備や当日に必要な人、物、事などの手配を行います。必要な場合は、お客様の送迎場所の連絡や、送迎自体なども行います

③接待場所には私共も同伴しますので、接待される方への御挨拶を兼ての面通しを行い。接待の流れや接待場所や料理関係の情報を共有。その他必要な文言や知識などについてブリーフィングをします。

④当日、接待の現場に同伴し、お客様を共にお迎えしてその場が予定通りの流れになるように、また不測の事態が起こらないような対応なども含めて補助。あなたの会社の姿をしっかりと印象付けます。

このような工程で接待を行います。勿論、お時間、お手間が取れない場合は、ぶっつけ本番でも、同様の接待は可能です。

“接待”は 国同士の外交と同じ。一気に関係が良くなることがあるのは何故?

接待の目的は、あくまで接待する側の会社について確固たる信頼を持って頂く事です。
しかし、具体的にはどのようにすれば信頼関係が築けるのでしょうか。それはおもてなし
をを通じて、双方の代表者が個人的に人柄や教養などから“この人なら”の関係を築くことから入ります。これは国同士の外交などと変わりません。

“接客”には、会社を変えるような力があります。接客について、お悩みであったり、その効果について
問題意識などありましたら、是非とも「リライアンス」まで、ご遠慮なくお問い合わせ下さい。

※レライアンスでは企業様だけでなく、個人様からのご依頼もお請けしております。詳細は
レライアンスのホームページの専用メールなどからご遠慮なくお問い合わせ下さい。

 

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