AIに倫理をどう教える(プログラミング)するのか。

陽は昇る 私的日録
日々の移ろい・感受した
ことを書き連ねました。

IT企業の中でも医療とAI関連は花形のようです。もちろんその両方を扱っている企業が多いのも自然の成り行き。                      AIの定義が不確定であるとの批判もあるようですが、利用のジャンルによっては飛躍的に拡大するのは時間の問題です。

Internet of things (IoT) concept. Businessman click on IoT symbol connected with icons of typical IoT – intelligent house, car, camera, watch, washing machine and cooker.

そうしたAI開発会社のCOOとお話しをしました。お名前は伏せます。ちょっと話が血生臭くなるからです。                        この業界では補助・助成金の単位がバカでかいそうで、それも東京で事業をしていると受け易いのだそうです。だから、いい加減なところも少なくなく、   COOがご存知なだけでも両手以上の中堅・大手の同業者が明らかな不正申告で費用を引き出しているとか。(あくまでも個人の見解ですが、私は信用します)

いまひとつ、面白かったのは、AIの活用が、例えば法の判断などの場合は問題はないのですが、それ以外について難しいのは倫理観をどうプログラミングするかなのだそうです。例えばビジネスなどの場合、利益を上げる方法は比較的簡単なのだそうですが、それ自体して良いか否かをどこまで、どのようにプログラムするかは難しいのだそうです。

business documents on office table with smart phone and laptop computer and graph business with social network diagram and three colleagues discussing data in the background

彼はそれを若干自嘲気味ではありますが、そもそも倫理観が欠如するタイプの多いIt業界の人間が、倫理を解くにはハードルが高すぎると表現します。     ではAIが倫理観抜きで、或いは大幅に削除された状況で進化することはあるのでしょうか。

COOはその問いには答えず、ちょっと眉をあげてこちらに笑みを返しました。

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