-
韓国の暴走外交 日本としての正しい対応の基本的考え方
「加害者の日本が盗っ人猛々しく、逆に大声を上げるのを決して座視しない。韓国経済に被害を加えるなら、真っ向対応する方法がある。日本も大被害を甘受せねばならない」 「日本の措置への国際世論の反発が広まれば …
-
繰り返される原発事故 人類に原子力発電をする資格はあるか
1、くすぶり続ける“FUKUSHIMA”。世界は日本を見ている 福島原発事故の2011年から8年を経た今でも、海外では日本からの農水産物輸入について安全証明や停止措置が求められています。これは韓国が日 …
-
「あおり運転・暴行事件」に皆はなぜ憤っているのか
2019/10/19 あおり運転
常盤道のあおり運転暴行事件は、その映像と共に犯罪者に対する著しい憎悪感を植え付けました。日頃容疑者の顔写真を発表しない警察も、今回は今の(?)顔写真を公開し、指名手配をしました。また、公開された顔写真 …
-
いまIT企業が危ない 企業組織の崩壊
15年ほど前のことですが、東京でIT関連企業の経営者達と小さなセッションを始めました。当時は1990年半ばのITバブルが一旦整理されたあと、本格的なIT技術開発が急速に広がり始めていましたが、まだ確信 …
-
“情弱(デジタルデバイド)を待ち構える地獄”。躊躇は許されないAIoT社会との向かい方
“情弱(デジタルデバイド)を待ち構える地獄”。躊躇は許されないAIoT社会との向かい方 1995年と言えば、日本でもようやく経済の落ち込みが、一時的なものではなく、デフレスパイラルによるものではないか …
-
際限なく税金が投入される”地方の再生”や”創生”。本当に必要なのは”整理”だという真実
敢えて言う「日本の地方のほとんどは”再生””創生”は不可能 お正月には日頃足を運ばない遠方の神社仏閣へ参拝することが多いものですが、その際日頃通ったことのない地方の市町村を通過します。その時、多くの人 …