「明日を読む」では政治から趣味、健康まで幅広い記事を掲載しています。ここでは、過去90日間(10月13日現在)のページビュー数の高い順に10記事をご紹介します。
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韓国で次々起こる原発の重大事故。東日本だけじゃない。西日本にも原発事故の深刻な影響?
私たち日本人の行動は、社会は多少齟齬があっても、基本的には正確無比に稼働していて、国民はその恩恵に守られていると信じて疑いません。しかしこの無尽蔵とも言える社会への信頼感は、民族としての生存本能に重大 …
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50歳を越えたら、“首”の強化は重要になります。気をつけて鍛えましょう。
例えば腹筋であれば、腕立をしても、スクアットをしても自然に負荷がかかって、それなりに筋トレにしていることになるのだそうですが、首はそうした影響を受けないので意識をして強化しないといけないと言うのを、学 …
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世界は原発事故で溢れている。いつまで続くのか、原発の偽りの安全神話創作と壊滅的事故の連鎖
2011年3月の福島第一原発のメルトダウンから8年を迎えます。日本国内では、その他の多くの犯罪や災害と同じように“あの惨事”を一過性の事故という位置づけが定着し始め、「放射能被害」とか「周辺地域の農産 …
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“やはりあったか”。国民が幻滅した、大手電力会社と原発誘致先との金銭的癒着体質と、和歌山市民図書館建設に見る、「政治・官僚・民間」の官僚利権の実態
このページの目次繰り返される国民の幻滅感中央官庁から民間への「天下り」と、民間から中央官庁への「天上がり」。中央官庁と民間との人事交流と言う名の、新たな官僚利権の仕組みが生まれている市民の不安を無視し …
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繰り返される原発事故 人類に原子力発電をする資格はあるか
このページの目次1、くすぶり続ける“FUKUSHIMA”。世界は日本を見ている2、危機を加える中国、韓国の原発事故リスクは日本を直撃韓国が危惧する中国の原発事故の影響原発事故も不安な韓国の原発事情3、 …
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「大統領の通知表」トランプ大統領が、5年後には高い評価を受けると考える3つの理由
このページの目次トランプ大統領へ浴びせられる罵詈雑言。その真実は?すべては自由主義諸国の存続のための戦い「40年間、間違ってきた米国の対中宥和政策を転換し、中国の硝煙のない戦争と戦う決意をした」 トラ …
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“当たり前”を積み重ねてきた歴史を持つことのありがたさ。
先日、テレビ番組で二人のイギリス人の女性調理師が日本に食べ物行脚に来られた話が紹介されていました。彼女たちは計5日の滞在期間、様々な日本の食べ物を堪能していたのですが、大変印象的だったのは最終日、お好 …
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高齢者の“3K”、若者の“3Y”を考える
世の中では物事を3つにまとめるのが好きなようで、“3つの○○”とか“原因は3つ考えられる”などというのをよく聞きます。2つではまとめ過ぎだし、4つではまとめられていないとでも感じるのかもしれません。具 …
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自分の価値の使い方。定年退職後の再就職。“私はこれで失敗しました”と言わないために
高い経験とスキルを持たれて退職。関係企業に再就職をされて、あとは悠々自適の生活が待っているような“現役引退者”が、何故か新しい職場で上手く行かず、相談に来られるケースが増えてきています。うまく行かない …
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レライアンスの仕事① 「会社を辞めないと生活できない」依頼者
ご連絡いただいたのは、55歳。市内のメーカーで営業を担当されており、会社の制度上部課長などの役職はありませんが、「リーダー」と呼ばれ、部課長の仕事を兼務されている方でした。会社としての給与体系などはし …
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